鹿児島大会2日目/2006年12月1日
[A会場] 午後 (ゼオライト及びその類縁化合物)| 2A14 (13:30〜13:50)  | 
        シリカ被覆白金触媒の調製とその触媒作用 (九州大)○堀 邦朗,松根英樹,竹中 壮,岸田昌浩  | 
      
| 2A15 (13:50〜14:10)  | 
        メカノケミカル法によるメタロシリケート合成 (東北大)○山本勝俊,村松淳司  | 
      
| 2A16 (14:10〜14:20)  | 
        ヒドロキシル基を持つ構造指向剤を用いたゼオライト合成 (東北大)○小野寺麻衣子,山本勝俊,村松淳司  | 
      
| 2A17 (14:20〜14:30)  | 
        SBA-15メソ多孔体からMCM-22ゼオライトのVPTによる合成 (東京大)○小倉 賢,井上和哉  | 
      
| 2A18 (14:40〜15:00)  | 
        塩基性アミノ酸を用いる規則性球状ナノシリカの合成と応用 (東工大)○横井俊之,(東京大)岩間真理絵,(東工大)渡辺亮太,(横国大)窪田好浩,(東京大)大久保達也,(東工大)辰巳 敬  | 
      
| 2A19 (15:00〜15:10)  | 
        ニッケルイオン担持メゾシリカ多孔体によるバイオエタノールの選択的低級オレフィン化 (東工大)○笠井幸司,葉石輝樹,山本 孝,岩本正和  | 
      
| 2A20 (15:10〜15:20)  | 
        各種無機酸,有機酸を用いたβゼオライトの脱アルミニウム (帝京科学大)○肥後康将,釘田強志,難波征太郎  | 
      
| 2A21 (15:20〜15:30)  | 
        複合酸化物からなるカプセル型触媒の調製 (富山大)○社本 潤, Zhang Yi,米山嘉治,椿 範立  | 
      
| 2A22 (15:40〜15:50)  | 
        ハイドロタルサイトを前駆体とする触媒担体の調製法と活性 (帝国石油)○原田 亮,伊藤 孝,鈴木陽介,稲葉美恵子,(日揮ユニバーサル)秋山一矢,後藤貴史  | 
      
| 2A23 (15:50〜16:00)  | 
        メタン部分酸化用ニッケル触媒のシリカによる被覆効果 (九州大)○梅林 広,松根英樹,竹中 壮,岸田昌浩  | 
      
| 2A24 (16:00〜16:10)  | 
        アルミナ担体上の金属CoとRuの相互配置制御 (九州大)○奥屋貴大,和智宣行,松根英樹,竹中 壮,岸田昌浩  | 
      
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