山形大会(第49回石油・石油化学討論会)プログラム
2日目 C会場 ペトロリオミクス
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2C01 (09:15〜09:30)  | 分子組成データの活用による原油の反応性予測方法の検討 (JPEC)○辻 浩二,橋本益美,谷地弘志,中村 勉  | 
| 2C02 (09:30〜09:45)  | 分子組成データの活用による原油混合時の相溶性予測手法の検討 (JPEC)○橋本益美,辻 浩二,谷地弘志,中村 勉  | 
| 2C03 (09:45〜10:00)  | 重質残査油のRFCC原料化のためのRDS触媒システム開発(第3報)脱れき油の反応性予測 (JXTGエネ)○松下康一,東 正浩,岩間真理絵,村 徹  | 
| 2C04 (10:00〜10:15)  | 重質残査油のRFCC原料化のためのRDS触媒システム開発(第4報)脱れき油のRFCC原料化検討 (JXTGエネ)○村 徹,松下康一,大内 太,中川真奈巳  | 
| (10:15〜10:30) | 休憩 | 
| 2C05 (10:30〜10:45)  | 分子構造属性を用いたRDSプロセス解析―原油の重質度の反応性影響評価― (JXTGエネ)○岩間真理絵,大内 太,柴田悠一,松下康一  | 
| 2C06 (10:45〜11:00)  | RDS/RFCC全体最適処理技術開発(第1報)トリクルベッド内気液流体のCFDモデリング (出光)○田中隆三,平松義文,坂倉 圭,各務成存,高橋朋宏,三浦裕紀  | 
| 2C07 (11:00〜11:15)  | RDS/RFCC全体最適処理技術開発(第2報)RDS触媒システムによるDSARの組成制御 (出光)○高橋朋宏,田中隆三,平松義文,坂倉 圭,各務成存,三浦裕紀  | 
| 2C08 (11:15〜11:30)  | ペトロリオミクス技術を活用した偏流解析モデルの開発―触媒固化部の成長による流動挙動への影響― (日揮)○高橋公紀,野々上友也,寺谷彰悟,(JPEC)早坂俊明,中村 勉  | 
| (11:30〜13:00) | 休憩 | 
| 2C09 (13:00〜13:30)  | 【招待】アスファルテンのペトロリオミクス (産総研)○森本正人  | 
| 2C10 (13:30〜13:45)  | 小角散乱法によるアスファルテン凝集緩和挙動における溶媒と温度効果に基づく相互作用様態の評価 (千葉大)○森田 剛,(産総研)森本正人,(関西大)山本秀樹,(出光,JPEC)田中隆三  | 
| 2C11 (13:45〜14:00)  | 多成分系凝集モデル(MCAM)を用いた溶剤脱れき装置の抽出物予測 (JPEC)○佐藤浩一,片野恵太,中村 勉  | 
| (14:00〜14:15) | 休憩 | 
| 2C12 (14:15〜14:30)  | アモルファスシリカアルミナによる減圧軽油中の塩基性含窒素化合物吸着の速度論的解析 (鳥取大)○菅沼学史,有田洸介,辻 悦司,片田直伸  | 
| 2C13 (14:30〜14:45)  | 分子構造情報を活用したRFCC反応モデルの構築 (JPEC)○高橋祐樹,早坂俊明,中村 勉  | 
| 2C14 (14:45〜15:00)  | APPI法とAgカチオン化ESI法を用いたFT-ICR MSによる硫黄化合物のキャラクタリゼーション (JPEC)○片野恵太,佐藤浩一,中村 勉  | 
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