産油・産ガス国研究機関との研究者交流 派遣研究者公募
石油学会では、産油・産ガス国とわが国の研究者の交流は、両者の人材育成に大きく貢献し、人的交流による相互理解の深まり、両国の共同研究・共同事業に繋がるものと考えております。
このことから、2026年度、石油学会は一般財団法人JCCP国際石油・ガス・持続可能エネルギー協力機関の産油・産ガス国研究者受入事業に参加、人的交流を促進する目的で日本の研究者を産油・産ガス国の研究機関に派遣することを計画いたしました。
つきましては、下記の通り公募いたします。
派遣研究者数
- 1名
対象研究分野
- 石油精製関連(触媒技術、カーボンニュートラル技術、AIによる製油所維持/効率化、CCS/CCUS等)
派遣先候補
- サウジアラムコの研究所(ダーラン市、サウジアラビア)又はKAUST(ジェッダ市、サウジアラビア)
応募資格
- 外務省発表のサウジアラビアへの渡航に関しては、現在ジェッダを含む西側が危険度1、リヤドから東側にかけては危険度3、です。今後中東情勢が悪化し、日本からサウジアラビアへの危険度が全て2以上になった場合は、派遣自体がキャンセルされる可能性もある事をご承知おきください。
応募資格
- 修士号以上を有し、現在日本にて研究を実施している研究対象分野の研究者
若手からシニアまで幅広い研究者が候補ですが、若手からの応募がある場合はそれを優先します
派遣期間
- 原則として2026年度内に1か月以上2か月未満、派遣先研究機関で専門とする研究に関する交流を実施、派遣期間が前記を超える場合、その理由を附すこととします。
一方、シニア研究者(教授クラス又は退官された研究者)の場合は、現地で1〜2週間幅広く講演を行う交流活動も派遣として認めます。
研究テーマの提示
- 希望する研究テーマを提示ください。複数提示しても結構です。
派遣先にテーマを提示し、その中から派遣先が興味のあるテーマを選出します。
航空券、宿泊・日当、交通機関
- 規程に従い海外渡航費、交通費、宿泊費等を支給します。
研究設備、研究資材等
- 別途相談
保険、医療関係
- 海外旅行保険にて対応します。なお、費用は、石油学会が負担します。
勤務管理
- 原則として派遣先の規程に従います。
給与
- 給与支払はありません。
研究契約等
- 必要に応じて、派遣先研究機関と派遣研究者及びその所属機関との間にて契約を行うことがあります。
応募要領
- 以下の書類を、PDFファイルで電子メールにて送付ください。
- 履歴書(英語で、所属機関、役職、氏名、連絡先および資格が記載されたもの:形式自由)
- 申請書(英語で、100語程度の、研究希望テーマおよび研究概要、滞在希望時期:形式自由で、複数記載しても良い)
- 業績資料(研究希望テーマ関連の学術論文・総説・特許等3編のいずれかの写し)
申込み期限
- 2026年7月31日(金)必着
選考方法および選考結果
- 石油学会の国際研究協力に関する受託事業実行委員会で審議の上、アラムコでの最終審査を経て採用可否を決定します。採用可否については、9月上旬までに応募者の方に御連絡をいたします。
なお、応募内容および結果に関する情報は公開いたしません。また、審議内容に関するお問い合わせには応じられません。
その他
- 記載以外の内容、不明点については下記申込先までお問合せください。
申込先
(公社)石油学会 (担当:小鹿野 哲)〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-8-4 陽友神田ビル4F,
電話03-6206-4301,FAX03-6206-4302
E-mail:satoshi.ogano(AT)sekiyu-gakkai.or.jp (AT)を@に置き換えてご連絡ください。
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